オイルがポタポタ、クラッチリリースのブーツ交換。

仕入れたばかりのR100RS(2本サス)、順調に不具合を洗い出してます。

昨日交換したタイミングチェーン、通勤の往復でテストしてみましたが、バッチリでした!
エンヂンのフロントカヴァー辺りからの音は見事に消え、むしろシリンダーヘッドからのタペット音が気になりだす始末。許容範囲の音なんですが、こんなにうるさかったかしら?

てことで、今日はオイル滲みの確認です。エンヂンをキレイにしたので、よく分かるんですよね。

左側のシリンダーと

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右側のシリンダーは、どちらもプッシュロッドチューブのトコロから垂れてます。
エンヂンに付着していたオイル汚れの原因は、やっぱりココでした。こりゃ、時期を見てシールを交換せねば。

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昨日作業したタイミングチェーンカヴァーと、ちょっと前に作業したオイルクーラーの取り出し部は滲みもないですね。グッド!

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オイルパンも大丈夫そうです。

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で、本題はこちら。
クラッチリリースアームのブーツが破れてて、ポタポタとオイルが滴ってました。これは、前オーナーからも指摘されてたんで知ってましたが、そんなに酷くないのでトボけてました。反省・・・。

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さっそく取り外してみると、けっこうハデに破れてました。
クラッチリリースアームの拭き取りにくかった裏側には、ハッキリとオイル汚れが残ってますね。ビシッとキレイにしてやります。もちろん、ベアリングの清掃とグリスアップも抜かりなしです。

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で、ブーツを交換して取り付けて作業終了。
これでクラッチリリース周りのオイル漏れは止まるでしょう。イエスッ!

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モノサス以降の車輌と、2本サスの後期の車輌のトランスミッションでは、このブーツがオイルシールの役目も果たしてます。ブーツに亀裂や破れが見つかったら、迷わず交換したほうが良いですね。

 

クラッチリリース周りの整備も、お任せくださいッ!

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