R100RS、セルモーターの動作不良とアレやコレや。

「最近、セルモーターがガリッっとなったり、ウィッとなって引っ掛かることがあったんですが?」などと意味不明なメール・・・じゃなくて、点検&修理をご相談くださったR100RSにお乗りのお客様、その後のやり取りはよく覚えておりませんが、とにかくご来店にッ!なったようですッ!だって・・・まだ7月初めのネタ・・・ですよ・・・?3ヶ月前のコトなんて・・・、うわーん!からの、有り難いことですッ!

 

アラ、とってもキレイなR100RS!と思ったかどうかはさておき

まずは、エンヂンオイルを抜きまして

フィルターも交換しました。特に問題はなさそうでした。グッド!

で、お次はセルモーターです。ダメなら交換したいとおっしゃっていましたが、見てみないと判断できませんので

さっさと取り外してバラバラに分解してみま・・・って、ほぼ新品みたいやんけー!

ブラシもぜんぜん減ってないー!しもたー!やらなくて良い作業してしもたー!

ので、ビシッっと清掃&グリスアップだけして元に戻しました。いやいや、異常がないことを確認するのが点検ですから・・・その・・・決してムダな作業ってことでは・・・ええ、そういうことです。(チャリーン♪)

あ、エアフィルターもキレイでした。お客様がおっしゃっていた通り、車輌を販売されたお店の方が色々と部品を新品に交換されていたみたいですので、ひょっとしたらセルモーターも交換されて間もなかったのかもしれませんね。良い買い物だったんじゃあないでしょうかッ!たぶんッ!

てことで、セルモーター自体に問題はありませんでしたので、続いてセルモーターを駆動するための回路を点検します。この回路にはニュートラルスウィッチとニュートラルランプも含まれますので、スウィッチが故障したり、ランプが球切れしたりするとセルモーターは回りません。お客様が「ニュートラルランプがチカチカ点灯することが・・・?」ともおっしゃっていましたので、軽い接触不良を起こしていたんでしょうか・・・?

ちなみに、ギアがニュートラル以外の位置でもクラッチレヴァーを握る(クラッチスウィッチをONにする)ことでセルモーターを駆動できますが、このときはニュートラルスウィッチとランプを介さない回路が成立しています。

などと、余談はこのくらいにしまして、問題になりそうな回路の接続部をビシッと点検しましたので、ついでに充電電圧も点検してレギュレーターも交換させていただきました。

何度か繰り返して確認してみても、ランプの点灯/消灯の様子もセルモーターの動作もバッチリでしたので、もう大丈夫なんじゃあないかッ!と思います。ハッキリした原因を特定できていないのがアレですが、とりあえずこの状態で様子を見ていただき、しばらく走っても症状が再発しなければ問題解決かと。どうかなー?

続きまして、ヴァルヴクリアランスの点検&調整です。

左側のIN、EXのスラスト方向のクリアランスがちょっと広かったので、こちらだけシム調整しておきました。あ、ロッカーアームには問題はありませんでした。

スパークプラグは、汚れがアレでしたので交換しています。

また、オルタネーターとイグニッショントリガーからオイルが滲んでいましたので

オイルシールとO-リングも交換させていただきました。って、軽く拭いただけでイグニッショントリガーがピカピカー!新品みたいー!

それと、マイナス側のバッテリーケーブルも純正中古品に交換しています。いわゆるアーシングが施されていたんですが、ケーブルの取り回しが・・・その・・・整備の妨げになってまして・・・あの・・・ということです。アーシングにまったく意味がないとは思いませんが、基本的には不要なモノですし、こちらの車輌の場合はほとんど効果がなさそうでしたので。

あとは、パカパカになった電源ソケットの蓋を交換して

曇りが気になるヘッドライトレンズを

ピカピカに磨き上げれば

できました。

 

ということで、この度はセルモーターの動作不良の修理とアレやコレやの作業のご依頼、有り難うございましたッ!走行距離は50,000kmを超えていますが、見た感じ各部の状態は悪くなさそうで、大事にされてきた車輌のような気がします。じゃんじゃん乗って、また何か気になることがありましたら、お気軽にご相談を!

 

セルモーターの動作不良の点検&修理や、アレやコレやの作業も、諸々承っております。ご相談くださいッ!

R100RS、車検整備とアレやコレや。(その3)

関西方面へお引っ越しされる前に「ユーザー車検を受けたいのですッ!」というお客様のR100RS、引き続き点検整備とアレやコレやの作業を進めてまいります。

 

車体周りの作業も終わり、ようやく終わりが見えてきましたので、今日は残りのエンヂン周りの作業を一気に片付けますぞー!オラオラオラオラオラオラー!

oraoraoraora

お客様のご希望でガスケットを交換しますので、まずはオイルパンを取り外しま・・・アレレ?そう遠くない過去にも交換されていたようで、スラッヂもほとんど溜まっていない!んですが、使用されていた灰色の液体ガスケット以外に赤色のガスケットのカスがわずかに残っていおり、理由は不明ですが、すでに2回も交換されているッ!みたいです。お客様もご存知なかったとのことですが・・・うーん、なんでだろう?

というのも、こちらの車輌、メーター上の走行距離は16,000kmとそれほど多くないんです。車体の状態からもおそらく低走行なのは間違いなさそうなので、多少のオイル滲みは無視しても良かったんじゃないかと思うんですよね。むしろ、ファイナルドライヴの雑な修理を見れば、やらなくてもいいことをやっているようにしか思えません・・・。モギーもかつては素人整備を(失敗も含め)たっぷり楽しんだのであまり強く言えませんが、お客様にも楽しんでいただきたいとは思っておりますが、できないこと&分からないことは無理せずディーラーか専門店にご相談をッ!されますよう、お願い致しますッ!バイクいじりの楽しさは十分に分かっておりますけれどもッ!

だって、こんなトコロにシールテープが残ってるし・・・。んもう!

などと、愚痴っぽい話はさておき、取り外したオイルパンをジャブジャブ&ゴシゴシ洗浄します。ついでなんで、フロントカヴァーも一緒に洗っておきました。フフフ。

オホ!ピカピカ~!

そうしましたら、クランクケース側の合わせ面もビシッとキレイにしまして

お客様がお持ち込みになったシリコンガスケットを使って

ピタッとオイルパンを取り付けます。あ、取り付けボルトが2本だけ異なるモノになっていましたので、いつか交換しやすいように前側2箇所に使用しておきました。ちなみに、ココはワッシャー付きボルトになっているんですが、残念ながら中古品の在庫もなく、新品のボルトを手配する時間もありませんで・・・。ま、機能的には問題ありませんから、何かのついででよろしいかと思います。

で、いよいよヴァルヴクリアランスの点検&調整に取り掛かろうかと思ったら・・・、ん?ヘッドカヴァーのナットがユルんでる?

ハハァ~ン、さては・・・

hahaan

ヘッドカヴァーのガスケットがシリコンガスケットに交換されてたんですね、やっぱり。このガスケット、締め付けトルクがビミョーな力加減なんで、たまに点検&増し締めしてあげないとユルんじゃうことがあるみたいなんですよね。

しかも、締め付けすぎると右側カヴァーのようにプリッとハミ出ちゃいますし、けっこう扱いが難しい気がします。

つか、右側のナットの下にワッシャーがないと思ったら、こんなトコロに・・・。んもう!

前所有者の作業を気にしているとモヤモヤしちゃいますので、さっさと点検&調整します。レッツ、集中!オー!

ヴァルヴクリアランスは左右ともIN側が広く、EX側が狭いといった具合で、スラスト方向のクリアランスは4箇所とも広かったですが、幸いロッカーアームには異常は見られませんでした。グッド!

スパークプラグの状態もそれほど悪くありませんでしたので、そのまま再使用しています。気になるようでしたら、たまーに様子を見てみてください。しっかりエンヂンを回して走っていただければ、すぐにキレイな焼け色になるような気がしますが。

それから、エンヂン前側からもオイルが垂れた跡がありましたので、イグニッショントリガーのO-リングとローターコイルのオイルシールも交換させていただきました。

ローターコイルのオイルシールとの接触部にちょっと錆が見られましたが、キレイに均しておきましたので、ピタッとオイル漏れも止まるんじゃないかと思います。つか、止まってー!(願い)

てことで、点火時期を調整してキャブレターの同調もビシッと調整すれば

ハイ、できました。

 

ということで、この度はユーザー車検前の点検整備とアレやコレやのご依頼、有り難うございましたッ!お引っ越しの前にとのことでしたので、やれる範囲でしか点検&整備&修理を行えず、また費用も予定より大きく掛かってしまい、なんだか申し訳ありませんでした。無事に車検に合格されたようでこちらも少しだけホッとしましたが、できればもう少し確認させていただきたかったというのが正直な気持ちです。作業の前後で試乗してみましたが、「これからが本番ッ!のような気がするッ!」というモヤモヤした感じが残っておりますので・・・。
当店ではできませんでしたが、是非、関西で良いお店をお探しされて、ビシッと仕上げていただければと思います。もちろん、今回作業させていただいた分については責任持って対応致しますので、ちょっと・・・いや、かなり遠いですが・・・もし何か気になることがりましたら遠慮なくご連絡を!長くR100RSを楽しまれますよう、横浜からお祈りしておりますッ!

 

ユーザー車検の前の点検整備や、オイル交換のついでにオイルパンガスケットの交換、エンヂン前側からのオイル滲みの修理等、諸々承っております。ご相談くださいッ!

R65、トランスミッションのO/Hと。(その2)

1ヶ月ほど前に「トランスミッションからガラガラと音がするんですけど?この音、マズイですよね?」などと意味不明なご相談にいらっしゃったお客様のR65、引き続き作業を進めてまいります。

 

トランスミッションのO/Hは終えていますので、今日はその取り付けなのですが・・・

フライホウィールの奥からオイルが滲んでいることに気付いてしまいましたので、まずはその修理からスタートです。お客様からも「作業を進めてくださいッ!」との力強いお言葉をいただいておりますし、やるしかないのであります。たとえモギーがヘロヘロに疲れていたとしても、やるしかないッ!のでありますッ!ウォー!

と、気合が入ったところで、ソッコーでクラッチとフライホウィールを取り外します。クラッチ板の厚みは5.3mmでしたので、乗り方やクラッチの使い方にもよりますが、使用限度の4.5mmまであと30,000~50,000kmくらいは余裕で走れるんじゃないかと思います。たぶん。

グッ、やっぱり・・・!オイルポンプカヴァーだけじゃなく、フライホウィールのオイルシールのトコロからもオイルが滲んだ跡がありますね。こりゃ、やるしかないッ!

オラオラオラオラオラオラー!

oraoraoraora

ホイ、できました。

作業途中の写真はありませんが、交換した部品からモギーの頑張りはお分かりいただけるのではないかと存じます。つか、分かって欲しー。

そしたら、トランスミッションを元に戻しまして

リアブレーキもビシッっと整備して取り付けます。

もちろん、ファイナルドライヴ側の汚れもキレイにしておきました。オイルシールからの滲みはありませんでしたので、一安心ですね。

ホイ、できました。

塗装を検討されているホウィールも、キレイにしてドラムを点検しています。ドラム表面の状態も悪くなく、それほど磨耗してもいませんでしたので、これなら塗装してもそこそこ長くお使いいただけるんじゃないでしょうか。

おっし、リア周りの取り付け終~了~。

あ、リアサスペンションのピヴォット部が固くなっていましたので、グリグリとグリスアップしておきました。フフフ。

それと、ブレーキアームの根元にちょっとオイル汚れ?がありました。ひょっとするとブレーキカムが通るパイプのトコロからオイルが滲み始めているのかもしれません。キレイにしておきましたので、少し様子を見てみてください。

あとは、クラッチリリースアームをビシッとグリスアップして元に戻せば

ハイ、できました。

 

そうそう、お伝えしたシフトロッドですが、ボールジョイントのソケットはこんな感じになっちゃってました。本来、小さな穴が開いているだけなので、過去に作業した人が無理やり外そうとして千切ったみたいですね。クリップタイプのピンを見落としたのかしら・・・?

ドライヴシャフトブーツ、それとスピードメーターケーブルのダストカヴァーも

ついでに交換させていただきました。こんだけひび割れてれば、問答無用で交換ッ!してもよろしいですよね?(チャリン♪)

最後に、オマケで点火時期も点検&調整して作業終~了~かと思ったら

エンヂン前側からオイルが滲んでました。ズコー。

 

「モギーです。実は・・・ハイ、ビシッと直しておきます。ガチャリ」

phone

 

ソッコーでお客様の了解を得ましたので、ズババッと修理しちゃいます。

でも・・・、もう本当は疲れすぎてチカラが出ないんです!ヤル気も湧いてこないんです!愛と勇気だけじゃ、どうにもならないことだってあるんですッ!

やーりーたーくーなーいー

wait

けど、できました。

 

ということで、この度はトランスミッションのO/Hのご依頼、有り難うございましたッ!ついでにエンヂン周りのオイル漏れの修理とリアブレーキの整備までさせていただき、予想より大きな作業になってしまいましたが、モギーもヘロヘロになるまで頑張りましたのでお許しください。次のお仕事は真夏の?ホウィールの塗装になりそうですが、それまでの間、イイ感じに仕上がったトランスミッションでじゃんじゃん走りにお出掛けしていただければと思います。また何かありましたらお気軽にご相談を!ご来店&ご報告ををお待ちしておりますッ!

 

ガラガラと音がするトランスミッションのO/Hのついでに、エンヂン周りのオイル漏れの修理や、リアブレーキの整備等、諸々承っております。ご相談くださいッ!

トゥーヤングなR100RS、タイア交換とオルタネーターの交換と。

先月、そろそろタイア交換をとオススメしていたトゥーヤングなR100RSにお乗りのお客様、「やっぱりタイア交換もッ!すぐにッ!お願いしますッ!」とのことで、またまたご来店にッ!え?今月もですか?その・・・またなかなか高額な作業に・・・あの・・・お財布にご負担が・・・からの、有り難いことですッ!やりましょう!やっちゃいましょう!

 

そう、依頼人からの仕事はキッチリこなす、それがゴル・・・じゃなくて、モギーモータースなのです。そして、請求書のコトはあとで考えれば良いのです。もし依頼人がゴネるようなら・・・

悪魔にだってなれるのです。おおお~~~っ

 

と、またしてもモギーの非情な?一面も垣間見えたところで、さっさと作業に取り掛かります。(ココまで、ほぼコピペ)

まずは、フロントタイアの交換からスタートです。

タイアを外してホウィールをキレイにしたら

エイヤッ!と、おニューのタイアを履かせます。

リア側も同様に

エイヤッ!です。

そうしましたら、ずっと気になっていたサイドスタンドの交換へとまいります。こちらの車輌、リアサスがやや短いモノに交換されておりまして、この曲げられたサイドスタンドだとかなり車体が立ってしまい、非常に使いづらかったんですよねー。

なので、当店の在庫車輌のR65から外したサイドスタンドに交換させていただくことにしました。って、在庫車輌がどんどん部品取り車になっていくー!たすけてー!

あ、取り外したサイドスタンドですが、過去に修理されていたみたいです。曲げ加工もそのときにされたのかもしれませんね。

おっし、できたー!車体の傾きも常識的な感じになり、フツーに使えるようになりました。イイんじゃあないでしょうかッ!

ちなみに、サイドスタンドを交換するにはイグゾウストパイプを外す必要があるんですが、ついでに点検したシリンダーヘッドのネジ山の状態も良好でした。グッド!

続きまして、こちらも前回アドヴァイスさせていただいたオルタネーターの交換へとまいります。というのも、せっかく導入されたEME製の450Wオルタネーターでしたが、充電電圧が14V後半と高い割りに、ヘッドライトを点灯すると12V台まで下がってしまうという謎の症状に悩まされていたんですよね・・・。

ついでに、前回の作業時に見落としていたタイミングチェーンカヴァーのボルトもビシッと取り付けさせていただきます。つか、なぜ気付かなかったのかー!モギーのアホー!

てことで、またセルモーターを外しまして(前回、やっときゃ良かった・・・)

アルミ製のマウントを使ってダイオードボードを取り付けます。

持ち込まれたステーターコイルは、なぜか分解?破壊?されていましたので

中古良品に交換させていただきました。

で、レギュレータも取り付ければ交換完了です。あとで動作確認したところ、充電電圧も3,000rpmで13.8Vありましたので、これならもうバッテリーを心配せずに走りに行けるんじゃないかと思います。ヤッタネ!

 

~翌日~

残す作業もあとわずかですので、ズババッと進めてまいります。お持ち込みになった社外品の丸型のシリンダーヘッドカヴァーに交換するついでに

ヴァルヴクリアランスの点検&調整を・・・って、クリアランスがゼロやんけー!どゆことー!

結局、右シリンダーのIN側以外すべてクリアランスがゼロでしたが、ビシッと調整しておきましたので、とりあえずココからもうしばらくは様子見とさせてください。幸い、スラスト方向のクリアランスは規定値内でしたし、特に問題はないかなとは思いますが。あ、ヘッドカヴァーのガスケットに跡が強く付いていましたので、キレイに剥がして交換させていただきました。この新品のカヴァー、ガスケットと接触する部分がビミョーに違うんですよね。

お伝えした通り、カヴァーとシリンダーヘッドの合わせ面にわずかなガタつきがあり、少し滲みも見られましたが、ガスケットだけで十分止められる程度のガタだと思います。ガスケットが馴染むまで、何度か優し~く増し締めしていただき、こちらも様子を見てみてください。どうしても滲みが止まらないようでしたら、あらためてご相談を!

それから、スパークプラグの状態もマズマズでしたので、そのまま再使用させていただきました。

適正なヴァルヴクリアランスになったからか、同調をビシッと取り直しただけなのにアイドリングの安定感がまるで違うッ!やってやったぞッ!

ハイ、できました。

 

ということで、この度はタイア交換とオルタネーターの交換、それからサイドスタンドの交換にアレやコレやの作業のご依頼、有り難うございましたッ!以前に試乗した際、「アイドリングが安定するまでにやけに時間が掛かるな・・・?」と気になっておりましたが、今回、ヴァルヴクリアランスを調整させていただいて、すっかりフツーの状態になったんじゃないかと思います。お客様の車輌は不思議と?エンヂンが上物の雰囲気を醸し出していますので、これでますます調子良く走り回れそうですね。新しいタイアになり、発電系もフツーになりましたし、安心してじゃんじゃんお出掛けしちゃってください!また何かありましたら、お気軽にご相談を!

 

古くなったタイアの交換や、謎の症状が出るオルタネーターの交換、使いにくくなったサイドスタンドの交換に、お持ち込みのヘッドカヴァーの交換等、諸々承っております。ご相談くださいッ!

 

オマケ

その後、「やっぱりリアサスの交換もッ!すぐにッ!お願いしますッ!」とのことで、またまたご来店にッ!え?今月、またですか?その・・・またまたけっこう高額な作業に・・・あの・・・お財布にご負担が・・・からの、有り難いことですッ!やりましょう!やっちゃいましょう!てなことになりました。モギーおじさんの心配をよそに、若者の決断力ときたら・・・!もう知らない!プンスカ!

R80、ヴァルヴクリアランスの調整とオイル交換と。

半年ほど前にアレやコレや作業させていただいたR80にお乗りのお客様、3月も終わろうかという頃に、「シーズン・インを前にッ!モロモロの作業をッ!お願いしますッ!」とのメールをくださいまして、予定通りご来店にッ!いやいや、ここんとこ不安定なお天気が続いてたのに、わずかな晴れ間にご登場とは・・・、ハッ!まさか!アナタガ アノ デンセツ ノ ミスター・サニー ダッタノ デスカー?からの、有り難いことですッ!ホントニ イイテンキ デスネー!

 

などと、ムダにテンションも上がってまいりましたので、まずはズババッとオイル交換からスタートです。

オイルを抜いている間にフィルターもビシッと交換ッ!したんですが、モノサスではココに紙製ガスケット(黒)は不要ですので取り除いておきました。

抜いたオイルには特に問題もなく、ドライヴシャフトの量がちょっと少ないのが気になったくらいです。むしろ、エンヂンオイルがほとんど減っていないのが気になるッ!

だって、こちらの車輌ったら、もうすぐ100,000kmに届きそうなんですよ・・・?当店でのオイル交換は初めてのため前回の交換時期が不明ですが、最近、注ぎ足されたのかしら・・・?

気になって納車の際にお客様にお聞きしたところ、「70,000kmくらいでエンヂンをO/Hしているらしく、全然減らないんで注ぎ足したりしてないですよ。」とのことでした。オ~ウ、しっかりと良いO/Hがされてたんですね~。納得デス!こりゃ、モギーも良い仕事をしなければなりませんなぁ。頑張るぞー!

作業報告に戻りまして、駆動系のオイルは透明感も残っていてマズマズだったんですが

お伝えした通り、ドライヴシャフトのフィラー、ドレイン側ともにネジ穴が少しダメーヂを受けているようでした。今回は慎重にギュッと締め付けることができましたが、次か、その次か、その次の次か・・・は分かりませんが、そのうちネジ穴を修理することになるかもしれません。お覚悟をッ!

ま、実際にババを引くのはモギーだと思いますけどー!アハハー!

baba

ハァ・・・。(ネジ穴の修理は)したくねぇ。したくねぇなぁ・・・。

さ、クニエ・タナカの名演技も光ったところで、ヴァルヴクリアランスの調整とまいります。ヴァルヴクリアランスは左シリンダーのIN側がかなり広く、EX側もやや広くなっていて、スラスト方向のクリアランスも右シリンダーのIN側以外が広くなっていました。

スラスト方向のクリアランスをシム調整するついでにロッカーアームも点検しましたが、こちらは4箇所とも異常なしッ!でしたので、ご安心ください。ビシッと調整しておきましたよー。

スパークプラグの状態も、これくらいの汚れならまだお使いいただけそうですね。

で、エンヂン前側からのオイル漏れの修理もご依頼がありましたので確認したところ、予想されていたイグニッショントリガーだけじゃなく

ローターコイルのトコロからもオイルが垂れた跡がありました。ズコー。

ローターコイルのオイルシールとの接触部の状態はそれほど悪くありませんので、シール交換でピタッとオイル漏れは止まりそうです。ホッ。

が、取り外したステーターコイルにあるブラシが片方だけ減っているコトを発見ッ!こりゃ、イカーン!

慌てて交換ッ!したものの、実はブラシが引っ掛かっていただけで、残りはまだ十分でした・・・。ズコー。交換する必要のないブラシを交換してしまい、申し訳ありませんでした。でも、クイクイってやっても・・・その・・・全然飛び出てこなくて・・・あの・・・てっきりブラシが・・・。(言い訳)

と、ちょっとヘコむ出来事がありましたが、外した部品をズババッと元に戻したら

点火時期をビシッと調整しまして

キャブレターの同調もビシィと微調整すれば

ハイ、できました。

 

ということで、この度はシーズン・インを前にアレやコレやの作業のご依頼、有り難うございましたッ!ヴァルヴクリアランスの調整くらいしか手を入れておりませんので作業後の変化はあまり感じられないかもしれませんが、ちょっとはイイ感じになったんじゃないかなと思います。冬の間はあまり乗られなかったそうですが、これからまたじゃんじゃん走りにお出掛けしていただき、「100,000kmのキリ番、ゲットだぜー!」に向けて春のツーリングをお楽しみください!また何かありましたら、お気軽にご相談をッ!お待ちしておりマス。

 

ヴァルヴクリアランスの調整や、オイルの交換、エンヂン前側からのオイル漏れの修理等、諸々承っております。ご相談くださいッ!

 

オマケ

こちらのお客様、「どーしても!お渡ししたく!」と、今頃になって(失礼)御年賀をくださったのですが・・・

「この夏、コレを首に巻いてお仕事頑張ってください!」って・・・、なんスカ!コレ!あの、大人気のプリキュアじゃあないでスカ!ウレシー!

元気とッ!笑顔をッ!レッツ・ラ・まぜまぜッ!

キュアホイップゥゥゥ!できあがりィィィ!ウゥゥリィィィ!

ハァ・・・。(今年の夏は)来て欲しくねぇ。来て欲しくねぇなぁ・・・。

R100R、ヴァルヴクリアランスの調整とグリップヒーターの取り付けと。(その2)

年明け早々、軽いワニワニ・パニック状態に陥っていたモギーに、初めてのお問い合わせから作業をご依頼くださったお客様の110,000km越えのR100R、引き続き作業を進めてまいります。繰り返しになりますが・・・、ワニなんかに負けてられるかー!ビシバシ!ビシバシ!

 

こちらのお客様、現在も社外品のグリップヒーターをお使いになられていて、特に問題はないそうなんですが、いつか純正品への交換をッ!と検討されていたとのこと。お話をお聞きしたところ、冬のツーリングもガンガン楽しまれているそうなので、確かにグリップヒーターは手放せない装備かもしれません。あれば間違いなくポカポカですもんね。

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それでは、さっそく作業に取り掛かるとしますか・・・って、いきなりバーエンドのウェイトが抜けないじゃあないかッ!なんなのー!

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こうなりゃ、アレで・・・ガッツン!ガッツン!もいっちょ、ガッツン!ガッツン!

wait

フゥ~、抜けました。ハンドルバー内側の錆のせいで苦労しましたが、キレイな右側のウェイトと比べれば一目瞭然ですね。あれだけ抜きにくいと、さすがにちょっと焦りました・・・。

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で、アレコレ取り外しまして

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ハンドルに穴を開けます。

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ココはそうでもありませんが

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左グリップを固定するための穴を開けるのは、ちょっと気を使います。このあとネジ穴も作らないといけませんし、意外と手間が掛かるんです。

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さて、そしたらアレコレ元に戻しまして

wait_wait

ハイ、できました。ウェイトがなくなって、ちょっとハンドルがスッキリした印象になりましたねー。あとは、これでハンドルに嫌な振動が出なければ良いのですが。果たして・・・?

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今回、バーエンドのウェイトは省略していますが、取り付けることも可能です。可能なんですが・・・調べたところ、グリップヒーター用のウェイトだけで左右で¥20,000!しちゃいますし、貫通タイプのグリップヒーターも別物みたいですので、ちょっと高すぎるかなと思います。キットが廃番のため、単品で部品を揃えたら・・・一体、幾らになることやら・・・。ギャー!

と、グリップヒーターのお値段の話はこれくらいにしまして、せっかくなのでハンドル周りの整備も

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ビシッとやらせていただきます。

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そして、メーター周りも元に戻せば作業終~了~。やっぱり純正オプションは良いですね。スウィッチがメーターカヴァーに違和感なく収まりますから。って、いつの間にか色が塗られているじゃあないかッ!あんまり上手くないけれどもッ!

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ちなみに、このグリップヒーター用スウィッチ、お客様のご報告によりますと「上に押してHi、下に押してLoの温度切り替えがハッキリできているッ!」とのこと。いや、その・・・知らなかったわけじゃなんいんですよ。モギーも過去にテスターで確認してはいましたが、短い距離の試乗ではHiとLoの違いが体感できずにいただけなんですー。ホントなんですー。テヘヘ。

それと、お伝えしたイグニッションキーのインヂケーターカヴァーですが、さっそく在庫しておりますので、いつか必要になることがありましたらご連絡ください。どうしても上手く外すことができず、3本中、2本もツメを折ってしまい申し訳ありませんでした・・・。

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お詫びにもなりませんが、シフトペダルラバーと

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サイドスタンドのストッパーの状態が良くありませんでしたので、(勝手に)交換させていただきました。チャリン♪チャリーン♪

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あ、お客様のご希望で交換したこちらのスピードメーターケーブルのダストカヴァーですが

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硬くなってひび割れただけじゃなく、歪んでもいたようです。交換して正解!でしたね。

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おっし、できたー!

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で終わるハズが・・・なぜかブログを書き上げる前に・・・またしてもご連絡が・・・ッ!

wait

 

~二週間後~

確かに、納車の際にオルタネーターのご相談も受けておりましたが、まさかこんなに早く取り付けにご来店くださるとはッ!なんなのー!このスピード感ー!ん?ついこの前もこんなコトがあったような・・・?

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しかも、その場でスババッと作業したため、ブログのネタにする写真も撮れず・・・。この作業内容なら、ちょっとした大作が書けたのにー!しもたー。

ま、すでにけっこう書いたんで、モギー的にはお腹いっぱいなんですけどね。これ以上は写真でお察しください。オホホ。

何をしたかは、これらの写真が

雄弁に物語っているッ!のではないかッ!と思いますので。

つか、先に作業したときの写真にも、よく見れば亀裂が写っていました・・・。なぜあのとき気付かなかったのー!くやしー!

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ということで、この度はヴァルヴクリアランスの調整とグリップヒーターの取り付け、それと追加でのアレやコレやの作業のご依頼、有り難うございましたッ!走行距離は多いものの、エンヂンの調子も良く、キャブレターの同調も上手く調整できたようで、けっこう良い感じに仕上がったような気がします。心配していたハンドルも、ウェイトがなくても気になるような振動もありませんでしたので、これなら冬以外の季節でもストレスなくお乗りいただけるんじゃないでしょうか。オルタネーターも400W化しましたし、お好きだというこの季節のツーリングを、是非、ポカポカのフル装備でお楽しみくださいッ!また何かありましたら、お気軽にご相談を!

 

ヴァルヴクリアランスの調整や、グリップヒーターの取り付け、アレやコレやの作業のご依頼等、諸々承っております。ご相談くださいッ!

親ガモのR100R、ブレーキキャリパーのO/Hとアレやコレや。

またまたまた昨年の作業のご報告になりますが、2016年もいよいよ終わろうかというときに、つまり、モギーが「さすがにもう年内の作業は終わりだな、まーだ風邪もひいてるし。お疲れ、オレ!ホント、お疲れー!」と、完全に気を抜いている&ヤル気ナッスィングッ!のときに、またもや初めてのお客様がご来店にッ!マ、マジかよ・・・いやいや、本当にもういいって・・・からの、有り難いことですッ!ウゥォォォー!(複雑)

 

つか、こちらのお客様ったら、ついこの前作業させていただいたフルカスタムされたR100RSにお乗りのお客様のお父様でして、以前にメールでお話をお聞きしたところ、長く所有されているR100Rのフロントブレーキがちょっと引き摺り気味とのこと。フムフム・・・そりゃ、確かにキャリパーに起因する引き摺りの可能性が・・・ありますね・・・。(ココまで、ほぼコピペ)

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って、ホントに子ガモ様のご紹介で、ネギしょった親ガモ様がいらっしゃったー!ニャー!

dame

などと、大変失礼なコトを書いておりますが、「お客様より、常に頭を低く。」がモットーのモギーモータースですので、基本、ペコペコしながら頑張っているのは皆様ご承知の通りです。平身低頭、頭は下げるためにあるッ!ような気がするッ!ニャー。

pekori

と、だいぶブログのヴォリュームを稼ぎましたので、ここからはサラッとまいります。

オホッ!ほぼ90,000km!長く所有されているだけあって、かなり走られてますね~!あ、写真はありませんが、トリップメーターのリセットボタンも簡単に修理しています。

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で、本題のフロントブレーキですが・・・こりゃ、メールでお聞きしたよりもッ!けっこう引き摺っているッ!じゃあないかッ!

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(動画でご覧いただけます。)

ご依頼とは関係ないけど、スロットルグリップの動きも渋いッ!ことを確認ッ!アチャチャ・・・。

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(動画でご覧いただけます。)

とりあえず、ブレーキキャリパーから取り掛かります。過去に一度もO/Hされていないとのことですので、こういうタイミングでリフレッシュしちゃうのも良いと思います。

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バラバラに分解してみると、キャリパーの汚れ具合はそんなでもありませんし

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ピストンの状態も良好な感じでした。単純に、ピストンのシールが劣化していただけなのかもしれませんね。

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キャリパーを締結するボルトの一部が腐食していましたので、キレイに錆と汚れを落としておきます。どのキャリパーでもそうですが、ココのボルトはよく錆びますね。

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ジャブジャブ&ゴシゴシ洗浄し、新品のピストンシールキットでビシッと組み立てます。ちなみにこのキット、以前はシールだけの供給もありましたが、現在はピストンも含むキットしか供給されていないため、価格も¥10,800/キャリパー(税抜)と大変お高くなっております・・・。この作業を行ったときは旧価格の在庫だったので¥7,600でしたが、ときどきある価格改定で値上がりしちゃたんですよね。シールだけ手配できないか探しているんですが、大きいほうの34mm径のシールはあっても、小さいほうの32mm径のシールが見付からないという・・・。どなたか、ご存知ないかしら?(R100Rで使用されているタイプ以外のキャリパーはシールだけの供給がありますので、価格も比較的リーズナブルです。)

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と、長々と書いている間に、ハイ!できましたー!

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お次はスロットル周りです。ギアをキレイにしてグリスアップし直し、ケーブルもグリスアップします。軽~くなりますように・・・。(願い)

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あ、作業のついでにマスターシリンダーも確認していますが、こちらはフルードが滲んだ跡もほとんど見られませんでしたので、まだ大丈夫かなと思います。刻印を見ると94年の製造みたいなので、いつO/Hしても良い気もしますが、マスターシリンダーのピストンシールは構造的に漏れにくくなっていますから。

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そして、グリスアップしたケーブルですが・・・ワイアに付いたクセがキツすぎて、まったく軽くならないじゃあないかッ!

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なので、さっさと新品に交換します。

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この真っ直ぐピンとした感じ、お分かりいただけるでしょうか。

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さりげなくフューエルホースも交換すれば・・・ハイ、できましたー!

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ウホッ!ホウィールの回り方が違うッ!

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(動画でご覧いただけます。)

ウヒャ!スロットルグリップもスパッと戻っているッ!

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(動画でご覧いただけます。)

おっし、OK!かと思ったら、キャブレターの同調調整のついでに点検した点火時期が・・・ちょっとズレていまして・・・

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ビシッと調整しようと思ったら、イグニッショントリガーとオルタネーターの両方からオイルが・・・ちょっと漏れていまして・・・

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誠に勝手ではありますが、キレイにお掃除して、イグニッショントリガーのO-リングと

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オルタネーターのオイルシールを交換させていただきました。

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ローターコイルのオイルシールとの接触面が少し荒れていたのが気になり、軽く均しておきましたが、すぐにオイル漏れが再発するようなら・・・あらためてご相談ください。

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あとは、今にも千切れそう(大げさ)なシフトペダルラバーを交換したり(チャリン♪)

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ちょっと雲っていたヘッドライトレンズもピカピカにしておきました。キレイなレンズで、明るい新年をッ!ピカーッ!とお迎えくださいッ!と、あのときのモギーが思っていたかどうかは定かではありませんが。オホホ。

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バッチグー!だと思います。

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とうことで、この度はブレーキキャリパーのO/Hのご依頼、有り難うございましたッ!ついでにアレやコレや作業させていただいてしまいましたが、スロットル操作もかなり軽くなりましたし、あまり揃っていなかった同調も上手く取れましたので、これで気持ち良く「走って、止まれる」ようになったかなと思います。エンヂンをしっかり修理したばかりとのことでしたが、モギーが試乗した印象でも、定期的な整備だけでまだまだ距離を延ばせそうな良い車輌に感じられましたので、これからもじゃんじゃん走りにお出掛けしちゃってください。お近くにお住まいですので、また何かありましたらお気軽にご相談&ご来店をッ!
あ、そういえば、子ガモ様がお客様のR100Rを虎視眈々と狙っているとか、いないとか・・・?小耳に挟んでおりますので、くれぐれもお気を付けください。

 

ブレーキキャリパーのO/Hや、スロットル周りの整備、イグニッショントリガーとオルタネーターからのオイル漏れの修理等、諸々承っております。ご相談くださいッ!

冷やかしのR100RS、発電系の修理とロアーカウルの取り外しと。

ちょくちょく冷やかし(遊び)に来てくださるR100RSにお乗りのお客様、数日前にも冷やかしに来たばかりなのに、今度は「バッテリーが上がっちゃって、エンヂンが掛かんないんスけどー!」などと意味不明なご連絡をくださいました。ん?バッテリーが?上がっちゃって?エンヂンが掛からないとな?

 

・・・。

 

冷やかしじゃあないッ!今回は 断じて 冷やかしなんかじゃあないッ!

冷やかしじゃあない
ジョジョの奇妙な冒険より

 

てことで、バッテリーをフル充電してもらい、さっそく車輌を持ち込んでいただきました。お電話で症状をお聞きしてすぐに発電系のトラブルだと分かりましたが、一体ドコが壊れたんでしょうか・・・?以前にあれだけ整備させていただいたのに、なんだか申し訳ありません・・・。

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で、メーターを確認してみると、イグニッションキーをONにしても「GEN」と印字されたチャーヂランプの警告灯が点灯しませんでした。当然、電圧計の針も振れず、テスターで点検してみてもまったく発電できていないことが分かります。

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つか、11月の頭に整備したときが47,637kmでしたので、半年で4,300kmくらい走られたみたいです。ウホッ!なかなかのハイペース!そりゃ、不具合が出てもおかしくないッスね!(言い逃れ)

と、保身に走ってる場合じゃなくて、まずは以前からご相談のあったロアーカウルを取り外します。

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これから暑くなる季節を迎えますので、ちょっと早いですが夏仕様のR100RSになりました。ロアーカウルを外すだけでも、感じる暑さ(熱さ)はかなり違います。夏も乗られる方には間違いなくオススメです。雨や風、寒さには無敵を誇るR100RSのフルカウルですが、その分、夏は本当にヤバイですから・・・。(経験者談)

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しかも、エンヂン周りの整備もしやすくなりますので、今回の作業には好都合ッ!となっております。カウルの脱着って意外と大変なんス・・・。

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ササッとフロントカヴァーを外し、オルタネーターを取り外します。アララ、なんかオイルが漏れているような?あとで点検しましょう。

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その前に、フロントカヴァーを外した状態ならメーターを分解しなくてもチャーヂランプの球切れを点検できますので、先に確認しておきます。オッ!ちゃんと点灯しているッ!てことは、やっぱりローターコイルの断線みたいですね。

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なので、ローターコイルを取り外します。予想通り、オイルシールにオイルが垂れた跡がありました。このシールは交換ですね。

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イグニッショントリガーのO-リングもアヤシイので、一緒に交換させていただきます。

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ビシッとキレイにしておきました。

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そして、外したローターコイルを点検してみると、やっぱり断線してました。中古良品を選んだつもりでしたが、ご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ありません・・・。トホホ。

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懲りずに今回も中古部品を使用しますが、比較的走行距離の少ない車輌からの部品(のハズ)ですので、おそらく大丈夫かと思います。これを機に新品の在庫もご用意しておくように致しますので(経営圧迫)、またすぐに故障するようなら責任持って対応させていただきますッ!いただきますッ!

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それでは、オルタネーターとイグニッショントリガーを元に戻しまして

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イグニッションキーをONにすれば・・・、オォ!チャーヂランプがパッと点灯しているッ!

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もちろん、エンジンを始動して回転数を上げればランプは消灯し、充電電圧も13V後半まで上昇することを確認できました。バンザイ!

点火時期もビシッと調整すれば、作業終~了~。

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あ、もう一つ、ご相談のあったサイドカヴァーの取り付けについてもご紹介しておきます。モギーも今まで上手くできず、もっと手間の掛かる方法で脱着していましたが、こちらの車輌ではなぜかすんなりできましたので、ちゃっかり練習させていただいちゃいました。オホホ。

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(動画でご覧いただけます。)

このカヴァーを押さえて固定するステイを上手くかわすのがコツみたいですね。

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ということで、この度は発電不良の修理のご依頼、有り難うございましたッ!また、当店で用意した中古部品の不具合でご迷惑をお掛けし、大変申し訳ありませんでした・・・。ローターコイルの断線による発電不良は、ダイオードボードの故障によるものに比べればあまり起こらないトラブルだと考えておりますが、低いながらも可能性はありますので、今回のように警告灯や電圧計の状態を普段から気に掛けるようにしていただければと思います。「いつもとちょっと違うような・・・?」と感じることがありましたら、すぐにご連絡&ご相談ください。全力でサポートさせていただきますので!いただきますのでー!

 

発電系の点検&修理や、R100RSのカウルの脱着も承っております。ご相談くださいッ!

ワガママなR80、LED化とオルタネーターの交換。

「信号待ちでエンヂンが止まってしまいました。」と慌ててご連絡くださったワガママなR80にお乗りのお客様、フォグランプを取り付けたことで充電不足に陥ってしまったようで、オルタネーターの交換にご来店になりました。だからあれほどッ!でも、有り難いことですッ!と同時に、

 

「後方へのアピールのためにLED化したいです。」

 

だって。いやん、やっぱりワガママなお方・・・。ズキューン!

anago

 

てことで、まずはテイルランプとウィンカーのLED化から取り掛かります。

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LEDウィンカーキットは輸入屋ビーマーさん取り扱いのモノを使用しました。現在はモノサス用LEDテイルランプボードの取り扱いはないそうなので別途手配しましたが、今後、取り扱いを検討してくれるとのこと。有り難いことですッ!

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ウィンカーのLED化はけっこう大変だと思うんですが、このキットには必要な部品がすべて揃っていて、説明書も付属しているので作業自体は難しくないですね。ウィンカーリレイは交換するだけですし(ハーネスは短く処理しています)

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インヂケーターを点灯させるための配線加工がちょっと大変なくらいでした。

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ほとんどハーネスも太ることなく仕上がっています。フフフ。ハーネステープでグルグル巻いてるのがアレですが。(不可抗力)

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できました。さすがLED!パッパッと点灯、点滅しているッ!

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(動画でご覧いただけます。)

鬼門のインヂケーターもちゃんと点滅しました。

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ついでに、ポジションランプもLED化しています。

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うーん、LED化した灯火類のこの明るさ、イイですね~。しかも、テスターで測定してみてもほとんど電圧降下していないのがスゴイです。これなら、増設したフォグランプによるオルタネーターへの負荷を軽減するのにも一役買いそうです。

続いて、ちょっと手間の掛かるオルターネーターを交換します。そもそも、モギーの消費電力の見積りが甘かったんじゃないかという疑惑もありますが、それはそれ。(本当に申し訳ありません。反省しております・・・。)

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今回使用するのはEME製の400Wオルタネーターキットです。

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レギュレーターを交換しまして

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ダイオードボードと

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ローターコイルも交換します。ココまではチョチョイのチョイですね。

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ただ、ステーターコイルはハウジングから元のコイルを取り外して入れ替えなければならないので、これがちょっとアレですね。

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はんだ付けがイマイチですが、しっかり接続して新しいステーターコイルになりました。どうかな~?

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できました。

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動作もバッチリです。イエス!

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(動画でご覧いただけます。)

ヘッドライトとフォグランプを点灯すると、さすがにアイドリング時の1,000rpm程度では12.1Vくらいまで電圧降下しますが、2,000rpmくらいでバッテリーの電圧12.6Vに到達し、3,000rpmから13Vを超えてきますので、通常の走行状態であればもうバッテリーが上がることはないと思います。それでも、都内の走行でストップ&ゴーを繰り返すような場合は、信号待ちではどちらかを消灯するなどしたほうが安心です。ちょっと面倒かもしれませんが、こまめに消灯してあげてください。つか、フォグランプ、恐るべし・・・。

あと、「ハンドルのミラーが邪魔なんです。」とおっしゃるので、ミラーをエンヂンガード上に取り付けました。モノはホンダ純正のカブ用ミラー。取り付け位置の都合で視界に制限はありますが、意外にもブレずにクッキリと後方確認できました。良いんじゃないでしょうかッ!

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ということで、この度もまたまた色々とご依頼くださり、有り難うございましたッ!LED化とオルタネーターの交換でバッテリーへの負担はかなり軽減できましたので、夜道もピカーッと照らしながらブォンブォン走っていただければと思います。もし、また何かあるようでしたら責任を持って対応させていただきますので、遠慮なくご連絡ください。バイクに乗るのが楽しい季節になってまいりましたので、存分にお楽しみを!

 

灯火類のLED化や、発電不足のオルタネーターの交換、社外品ミラーの取り付けも承っております。ご相談くださいッ!