R65、フロントブレーキキャリパーのO/H。

R65(2本サス)にお乗りのお客様、トランスミッションの作業が終わったので、フロントブレーキキャリパーのO/Hです。

フロントブレーキのマスターシリンダー側はご自身で作業されたそうですが、キャリパー側はまだ手を付けていなかったらしく、最近、ちょっとブレーキの引き摺りが気になるとのこと。

まずはキャリパーを取り外し、

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分解して徹底的に洗浄します。洗浄前(上)と洗浄後(下)の違い、分かるでしょうか。
シールは交換し、錆び付いたボルトもキレイに磨いておきます。

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ピストンに錆があるので交換したいところですが、残念ながら部品の設定がないので入手できません。丁寧に錆を落として表面を均し、今回は再利用します。
でも、今後のことを考えると何か対策を考えなきゃいけませんね。

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ピストンの動きもかなりスムースになり、無事、キャリパーをO/Hできました。
長い時間試乗してみても、ブレーキフルードの漏れも滲みもありません。もちろん、引き摺りもまったくなし!

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心配だったストロークの小さいキックスターターも問題なく使用でき、というより、むしろ拍子抜けするくらいあっさりエンヂンが始動でき、クラッチの不具合もバッチリ直りました。
元々エンヂンの調子は良いR65ですが、今回は車体周りの整備もチョイチョイ施していますので、これで益々楽しく走り回れますね!

 

ブレーキのO/Hだけでなく、車体各部の点検と整備も、ご相談くださいッ!

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