北方(北海道)から、フロントフォークのO/H。

遠い昔 はるかかなたの ヨコハマで・・・・

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ブァーン!パパパーン!パパパパーン!

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と、ちょっと某映画を意識してみましたが、これには訳がありまして・・・

 

このスター・ウォーズのネタを一回こっきりにするのは実に惜しい・・・じゃなくて、実は、6月末にもまたまた遠方のお客様から「フロントフォークのO/Hをお願いしたいのですがッ!」とお問い合わせがありまして、ビシッと作業をさせていただいておりました。ん?6月の・・・末・・・だと・・・?からの、有り難いことですッ!アーンド、ブログの更新が遅くなってしまい、申し訳ありませんでしたッ!

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ちょうどこの頃も、なぜかモギーったらバタバタと忙しかったらしく(記憶障害)、こちらのお客様の作業ネタも下書きフォルダに入れたまま忘れていたとか、いないとか・・・。

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地獄のミサワより

 

などと、見苦しい言い訳はこのくらいにして、さっさとフロントフォークのO/H作業のご報告とまいります。(ココまで、ほぼコピペ)

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インナーチューブにわずかな点錆がありましたが、オイルシールにダメーヂを与えるようなものでもなく、「まあ大丈夫かな?」と思っていたら・・・

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インナーチューブの上部に

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ココから

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ココまで、ぐるりと深い傷がッ!ありました。お客様もこの傷(と点錆)を気にしていたそうで、ご予算の範囲内ということもあり、滅多にないO/Hの機会に再めっき済みのモノと交換させていただくことになりました。確かに、コレは気になりますよね~。

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元々、ご自身でシール交換するつもりで部品も用意されていたとのことですが

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ダンパーロッドを固定するボルトがナメているッ!のでありました。ガビーン。

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このボルトを外さないと先に進めませんので、慎重にドリルで揉んでボルトを緩める(破壊する)ことに。なんとか無事に取り外すことができました。ホッ。

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つか、ココのボルトは低頭ボルトになっていて、しかも奥まった場所にあるので、ナメちゃうとホント手強いです。何か良い方法はないものかしら?

で、バラバラに分解します。

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片側のダンパーロッドの構成部品に強いオイル汚れ?がありましたが、各部の状態は悪くなく、動作も問題なさそうでした。ときどき目にしますが、こういうオイルの汚れのような焼けのようなモノって、どうして発生するんでしょう?そんなに高温にさらされるような場所じゃないと思うんですが・・・?

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インナーチューブ下側の状態も、お聞きした36,000kmという走行距離を考えると非常に良好でした。あの傷と点錆さえなければ、迷うことなくそのまま再使用したいくらいです。

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てことで、ジャブジャブ&ゴシゴシと洗浄しまして

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再めっき済みのインナーチューブと、以前に別のお客様でも利用したハイパープロ製スプリングを用意して

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ビシッと組み立てました。もちろん、ガイドリングやお客様が送ってくださったO-リングも交換しています。あ、O-リングが2個足らなかったのは内緒です。ククク。

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ダンパーロッドを固定するボルトも新品にしていますので

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次のO/Hではラクショーで緩められるかと。ヤッタネ!

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そして、オイルシールを打ち込んで、フォークオイルを指定された油面まで注入し

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ソーッとスプリングを挿入すれば

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できました。イイんじゃあないでしょうかッ!

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ということで、この度はフロントフォークのO/Hのご依頼、有り難うございましたッ!また、作業報告のブログの更新が遅くなってしまい、申し訳ありませんでしたッ!すでに取り付け後の嬉しいご報告&インプレッションまでいただいておりますが、また何かお手伝いできることがありましたらお気軽にご相談ください。かなり遠方ではありますが、できるだけサポートさせていただきますので。ますのでー!

 

遠方の方でも片道の送料をご負担いただければ、O/Hを承っております。ご相談くださいッ!

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