長期不動のR80、車体のリア周りの取り付け。

ちょっと前に仕入れた長期不動のR80、少しずつ再生に向けて進んでいます。

エンヂンとトランスミッション側の作業がほぼ終わったので、車体のリア周りを取り付けます。

スウィングアームのピヴォット部をキレイにして、スウィングアームを取り付けます。

DSC_0176

ピヴォットボルトはフレームとの隙間が左右均等になるように締め込んで、プリロードを掛けてから規定トルクでしっかり固定します。
ベアリングの状態も良かったので、たっぷりグリスアップしてやれば気持ち良く動く足になりそうですね。ドライヴシャフトのベアリングの状態も悪くなかったので、今回はそのままです。

DSC_0180

リアサスペンションを仮組みして、スウィングアームの取り付けはOKです。

DSC_0187

続いて、ペダルとステップを取り付けます。

DSC_0188

シフトペダルもキレイにし、グリスアップします。シフトペダルとステップのゴムは要交換ですね。

DSC_0195

ブレーキペダルのピヴォット部とブレーキロッドのリンケーヂの錆びもキレイに落とし、

DSC_0196

グリスアップしてやります。
ついでに、ブレーキスウィッチをON/OFFさせる部分の樹脂製のキャップも取り付けておきます。

DSC_0199

ココですね。
劣化してボロボロか、なくなっている車輌がほとんどだと思います。まだ部品は出ますので、気になる方はご注文を。

DSC_0214

タンデムステップも分解してキレイにし、グリスアップします。

DSC_0206

リア周りもだいぶカタチになってきました!

DSC_0209

次はリアブレーキですね。

 

(続く)

 

スウィングアーム周りや、シフトペダル、ブレーキペダルの整備も、ご相談くださいッ!

長期不動のR80、バッテリーと排気系の取り付け。

ちょっと前に仕入れた長期不動のR80、少しずつ再生に向けて進んでいます。

トランスミッションも取り付けたので、バッテリーと排気系を取り付けます。

ここまでスカスカなので、まずはキレイに清掃から。

DSC_0030

バッテリーケースの状態はそれなりです。

DSC_0021

ナットの錆がヒドくて苦労したりしますが、

DSC_0026

できるだけキレイにしてやります。

DSC_0033

ゴムのシートで保護して

DSC_0035

バッテリーを取り付け。これでエンヂンも始動できるようになりました。

DSC_0039

ということで、錆と汚れがひどい排気系もキレイにします。

DSC_0070

コレクターボックスの錆びと汚れも、

DSC_0073

イグゾウストパイプの錆びも、

DSC_0074

落とせるだけ落とします。

DSC_0145

どうですかッ!

DSC_0139

割らずには外せなかったフランヂナットも、ブラスト仕上げした中古良品に交換します。

DSC_0149

アンチシーズ(焼付防止剤)をたっぷり塗ってやれば、フランヂナットもスムースに回ってしっかり締め上げられますね。イイ感じです。

DSC_0158

コレクターボックスも取り付けました。

DSC_0174

次はスウィングアームです!

 

(続く)

 

バッテリー交換や、排気系の作業も、ご相談くださいッ!

長期不動のR80、トランスミッションとキャブレターの取り付け。

ちょっと前に仕入れた長期不動のR80、少しずつ再生に向けて進んでいます。

エンヂンも組みあがったので、先にO/Hしておいたトランスミッションとキャブレターを取り付けます。

フレームを簡単に保護しておいて

DSC_0002

トランスミッションを取り付けます。

DSC_0006

エアクリーナーケースを乗せて、トランスミッションの上側2箇所も固定します。

DSC_0007

クラッチリリース周りもベアリング等の状態を確認し、しっかり組み付けます。

DSC_0021

新品のエアクリーナーを取り付けて、

DSC_0009

キャブレターも取り付ければ、だいぶカタチが見えてきました。

DSC_0014

スピードメーターケーブルの防水ブーツもカチカチに劣化していたので、新品に交換です。

DSC_0032

ココのブーツがダメになると、トランスミッションへの水分の進入の原因になりますので、ゴムが劣化していたら迷わず交換しちゃいましょう。

DSC_0036

てことで、できました!

DSC_0017

エンヂン始動まであとちょっと。キャー!

 

(続く)

 

エンヂン周りだけでなく、トランスミッション周りの作業も、ご相談くださいッ!