R100RS、車検整備とアレやコレや。

少し前になりますが、4月にメールで車検整備のご相談をいただいていたR100RSにお乗りのお客様、「5/12(金)にユーザー車検を受けたいのですッ!それまでにッ!点検整備をッ!」とのことで、予定を合わせてご来店くださいました。聞けば、5月の後半に関西方面へお引っ越しされるので、その前に気になるトコロを点検&整備してから車検に臨みたいんだそうです。フムフム。そういうことでしたら、モギーもギリギリの状況ではありますが・・・応えないワケにはまいりませんッ!からの、有り難いことですッ!でも、けっこうギリギリィィィー!イィィヤァァァー!

 

他の作業に予想外の時間を取られてしまい、ほんとにギリギリになってきましたので、さっさと作業に取り掛かります。ファイトー!オー!

まずは、一週間くらいで空気圧が下がってしまうというフロントタイアから。乗る前に毎回チェック&補充されているとのことでしたが、点検したところ確かにエア漏れが数箇所で確認できました。乗る前に毎回は、さすがに面倒ですよね・・・。

タイアを外し、ホウィールをキレイにして確認してみると、内側にかなり粗い傷が全周にわたって付いていました。これじゃ、ドコから漏れてても不思議じゃないですね。

なので、指先に引っ掛かりを感じなくなるくらいまでシュッシュッと磨いて修正しました。見た目には作業前よりもアレなのがアレですが、深い傷や大きな凹凸はなくなりましたのでお許しください。つか、こんなにホウィールを傷だらけにするタイア交換って・・・、どうなのよ!プンスカ!

と、ブツブツ文句を言いながらも、ビシッとタイアを元に戻します。エア漏れもバッチリ止まったことを確認していますので、今後はフツーにタイア交換していただければ、まずエア漏れが再発することはないかと。こうなると、リア側も気になりますが・・・ま、大丈夫でしょう!たぶん!

あ、ホウィールを外す際に気付いたんですが、アクスルシャフトがかなり抜きにくい感じでした。この深い傷のせいみたいなので、戻すときに何とかしておきます。

てことで、引き続きフロント周りの作業です。お客様のご希望でフロントブレーキをO/Hしますので

キャリパーとマスターシリンダーを取り外します。ホースもステインレスメッシュのモノに交換するため、ブレーキラインもごっそり外しちゃいました。

キャリパーは、汚れ以外に問題になりそうなトコロはありませんね。グッド!

マスターシリンダーも、結晶化したフルードがポートを詰まらせそうな感じはありますが、それほど状態は悪くなさそうです。

ただ、シリンダーの径がΦ13なんで、O/Hするのはちょっと迷いますね。ダブルディスク仕様の場合、Φ14へ変更しても良いような気がしますから。

とりあえず、ジャブジャブ&ゴシゴシ洗浄しまして

パッドの厚みと状態を確認しつつ

ビシッとキャリパーを組み立てます。マスターシリンダーも洗浄しましたが、アレコレやっている間にお客様の許しが得られましたので、Φ14の新品を使用することになりました。ズコー。

気を取り直しまして、同時に交換したフォークオイルですが、ちょっと量が多かったです。作業前に試乗したときにフロントフォークがやや固いような印象を受けましたが、油面が高かったせいかもしれません。

オイル交換のついでに、左側のオイルドレインのネジ穴がかなりアヤシイ感じになっていたためリコイルで修正しておきました。右側はスルスルとボルトが回りますので、まだまだ大丈夫そうです。それと、写真ではイマイチ分かりにくいですが、アクスルシャフトのクランプ部もキレイに均しています。深い傷の付いたアクスルシャフトをグリグリと捻じ込んだせいで、けっこう荒れてて大変でした。つか、そもそも左右のアウターチューブのクランプ部の芯が出てなかったので、それが一番の問題だったんですが・・・。

アクスルシャフトも修正してみましたが、イマイチ引っ掛かりが残るため中古品(写真上)に交換させていただきました。表面に錆はありますが、スルスルと抜き差しできていますので、お許しを。

で、アレやコレや元に戻せば・・・

wait

ハイ、できました。お客様が気にされていたホウィールベアリングにも問題はなく、クルクル軽~く回ることを確認しています。

ブレーキフルードのエア抜きやブレーキレヴァーのグリスアップ、スロットル周りの整備も抜かりなしです。そうそう、スロットルケーブルについては、グリスアップのついでに取り回しも変更しておきました。

ハンドルを切ると、こんな感じで

左右ともけっこうパツンパツンになっていましたので。

クラッチ側も、レヴァーとケーブルをしっかりグリスアップしています。

それから、ハンドルが少し振られるとおっしゃっていた通り、ステムベアリングの締め付けが少しユルかったです。調整してギュッと締め付けておきましたので、もう大丈夫かなと思います。また、左側のフォークトップのキャップが滲んだオイルで膨らんでいました。オイルフィラーボルトの締め付けが甘かったのが原因みたいなので、キャップだけ交換し、こちらもギュッと締め付けておきました。右側は滲んでいませんでしたので、しばらくこれで様子を見てみてください。

作業しやすいので、このタイミングでエアフィルターも点検しています。目立った汚れや傷みもなく、まだまだお使いいただけるんじゃないかと。

あ、ご依頼の当店オリヂナルのETCアンテナ用ステイも取り付けさせていただきましたが、ミラー側のスタッドボルトのネジ山が傷んでいましたので、修正してナットも交換しておきました。ナットがカジったまま締め付けていたみたいですね。

おっし、あともう少し!

「ハイビームにしたときに、インヂケーターが点かなくなってしまい・・・」とのことなので、メーターも点検します。

ソッコーでバラバラにしまして

ハイビームのインヂケーターを確認したところ・・・!フィルム基板の端子部分が折れているじゃあないかッ!これでは点灯するはずがないィィィ!どうしよォォォ!

と思ったら、内側に入り込んでいただけでした。ズコー。

お客様がLEDバルブに交換されたときに折り曲げてしまったみたいですね。ま、メーターもピカピカになりましたし、結果オーライでしょうか。フフフ。

もう一つ、発電系にも不安があるとのことでしたので、点検してレギュレーターだけ交換しておきました。交換前は3,000rpmで13.6Vくらいでしたが、交換後は14Vを越えていましたので、当面は発電系の心配はないかなと思います。ローターコイルやダイオードボードといったトコロが故障する可能性はありますが、電圧計の針の振れ具合やチャーヂランプの点灯/消灯する様子で異常に気付くことはできますので、今の良好な状態を覚えておいていただき、「ん?いつもと何か違うような・・・?」と感じましたらお早めにご相談ください。

ハイ、できました。

メーターのインヂケーターだけでなく、灯火類やホーンも動作確認していますので、これなら車検もバッチリですね。

ヘッドライトも、リフレクターにちょっと汚れと磨き傷?がありましたが

ピカピカにしておきましたよー。

おっと、もうこんな時間!妻が待つおウチに帰らなくっちゃ!

time

という感じで、フロント周りだけでもけっこう頑張ったのに、このあとまだまだ頑張るハメになろうとは・・・。

 

(続く)

 

ユーザー車検の前の点検整備や、ついでにアレやコレヤのご依頼も、諸々承っております。ご相談くださいッ!

西方(滋賀)から、キャブレターの点検。

先月の終わり頃、以前に何度か部品をお買い上げくださっていたお客様から「どうにもアイドリングが不安定で調子がイマイチなのですが・・・?」とのご相談がありまして、お電話では解決できそうもないのでキャブレターを送っていただくことになりました。言葉のやり取りだけで解決するのは意外と難しいですからね~。うん、うん。からの、有り難いことですッ!

 

さっそく、届いたキャブレターを確認します。

お客様ご自身でO-リングやガスケットの交換をされているので、なんだかとってもキレイです。

パッと見て、片側のピストンヴァルヴの向きがちょっとズレているのが気になりましたが、動き自体には問題はなく

疑っていたバタフライはピタッと閉じていましたし

スターターの取り付けも間違ってはなさそうでした。てことは、中に何かあるのかしら・・・?

なので、ズババッとバラバラに分解して点検します。

油面が少し低くなっていたみたいですね。

機能には関係ありませんが、バタフライのリターンスプリングを引っ掛けるトコロが曲がっていましたので修正しておきました。

念のため、キャブレターボディなんかもジャブジャブ洗浄して

各部の通路が通っていることを確認しています。片側のキャブレターのアイドルポートがわずかに汚れで塞がり気味に見えたような気がしないでもないですが、洗浄後はキレイに通っていましたので、気のせいだったのかもしれません。(どっちやねん)

各ジェットやニードル、スターターヴァルヴにダイアフラムなんかも問題ありませんでした。うーん、キャブレターに問題はなかったのかしら・・・?

考えてもしょうがないので丁寧に組み立てます。フロートも点検して、ビシッと油面も調整しておきました。

バタフライもピタッと閉じていることを確認ッ!

ニードルのクリップ位置にも間違いはありませんでしたし

ピストンヴァルヴもシュコシュコとスムースに動くッ!ことを確認しています。

あ、片側のバタフライシャフトのネジ穴が1箇所ダメになっていましたので、交換させていただきました。分解時に破れたスターターのガスケットと縮んでしまったフロートチャンバーのガスケットも交換しています。ご了承ください。

って、コレといって問題のありそうなトコロを見つけられないまま、残りの写真もあと1枚・・・。どうすれば良いのでゴザルかー!ニンニーン!

なんか、またしてもできちゃったでゴザルよ・・・。

 

ということで、この度はキャブレターの点検のご依頼、有り難うございましたッ!結果的にキャブレターに大きな問題はなかったようで、ちょっともったいない作業になってしまったかもしれませんが、これでキャブレターの疑いは晴れたんじゃないかと思います。いわゆる「良い混合気、良い圧縮、良い点火」の良い混合気を得られるようになったハズですので、キャブレターを元に戻しても症状が消えない場合、次は点火系を疑うことになりそうですが・・・?また何かお手伝いできることがありましたらご相談ください。あ、ヴァルヴクリアランスの調整もお忘れなく!

 

遠方の方でも片道の送料をご負担いただければ、キャブレターの点検も承っております。ご相談くださいッ!

R65、トランスミッションのO/Hと。(その2)

1ヶ月ほど前に「トランスミッションからガラガラと音がするんですけど?この音、マズイですよね?」などと意味不明なご相談にいらっしゃったお客様のR65、引き続き作業を進めてまいります。

 

トランスミッションのO/Hは終えていますので、今日はその取り付けなのですが・・・

フライホウィールの奥からオイルが滲んでいることに気付いてしまいましたので、まずはその修理からスタートです。お客様からも「作業を進めてくださいッ!」との力強いお言葉をいただいておりますし、やるしかないのであります。たとえモギーがヘロヘロに疲れていたとしても、やるしかないッ!のでありますッ!ウォー!

と、気合が入ったところで、ソッコーでクラッチとフライホウィールを取り外します。クラッチ板の厚みは5.3mmでしたので、乗り方やクラッチの使い方にもよりますが、使用限度の4.5mmまであと30,000~50,000kmくらいは余裕で走れるんじゃないかと思います。たぶん。

グッ、やっぱり・・・!オイルポンプカヴァーだけじゃなく、フライホウィールのオイルシールのトコロからもオイルが滲んだ跡がありますね。こりゃ、やるしかないッ!

オラオラオラオラオラオラー!

oraoraoraora

ホイ、できました。

作業途中の写真はありませんが、交換した部品からモギーの頑張りはお分かりいただけるのではないかと存じます。つか、分かって欲しー。

そしたら、トランスミッションを元に戻しまして

リアブレーキもビシッっと整備して取り付けます。

もちろん、ファイナルドライヴ側の汚れもキレイにしておきました。オイルシールからの滲みはありませんでしたので、一安心ですね。

ホイ、できました。

塗装を検討されているホウィールも、キレイにしてドラムを点検しています。ドラム表面の状態も悪くなく、それほど磨耗してもいませんでしたので、これなら塗装してもそこそこ長くお使いいただけるんじゃないでしょうか。

おっし、リア周りの取り付け終~了~。

あ、リアサスペンションのピヴォット部が固くなっていましたので、グリグリとグリスアップしておきました。フフフ。

それと、ブレーキアームの根元にちょっとオイル汚れ?がありました。ひょっとするとブレーキカムが通るパイプのトコロからオイルが滲み始めているのかもしれません。キレイにしておきましたので、少し様子を見てみてください。

あとは、クラッチリリースアームをビシッとグリスアップして元に戻せば

ハイ、できました。

 

そうそう、お伝えしたシフトロッドですが、ボールジョイントのソケットはこんな感じになっちゃってました。本来、小さな穴が開いているだけなので、過去に作業した人が無理やり外そうとして千切ったみたいですね。クリップタイプのピンを見落としたのかしら・・・?

ドライヴシャフトブーツ、それとスピードメーターケーブルのダストカヴァーも

ついでに交換させていただきました。こんだけひび割れてれば、問答無用で交換ッ!してもよろしいですよね?(チャリン♪)

最後に、オマケで点火時期も点検&調整して作業終~了~かと思ったら

エンヂン前側からオイルが滲んでました。ズコー。

 

「モギーです。実は・・・ハイ、ビシッと直しておきます。ガチャリ」

phone

 

ソッコーでお客様の了解を得ましたので、ズババッと修理しちゃいます。

でも・・・、もう本当は疲れすぎてチカラが出ないんです!ヤル気も湧いてこないんです!愛と勇気だけじゃ、どうにもならないことだってあるんですッ!

やーりーたーくーなーいー

wait

けど、できました。

 

ということで、この度はトランスミッションのO/Hのご依頼、有り難うございましたッ!ついでにエンヂン周りのオイル漏れの修理とリアブレーキの整備までさせていただき、予想より大きな作業になってしまいましたが、モギーもヘロヘロになるまで頑張りましたのでお許しください。次のお仕事は真夏の?ホウィールの塗装になりそうですが、それまでの間、イイ感じに仕上がったトランスミッションでじゃんじゃん走りにお出掛けしていただければと思います。また何かありましたらお気軽にご相談を!ご来店&ご報告ををお待ちしておりますッ!

 

ガラガラと音がするトランスミッションのO/Hのついでに、エンヂン周りのオイル漏れの修理や、リアブレーキの整備等、諸々承っております。ご相談くださいッ!

R80、アレやコレやの取り付けとヴァルヴクリアランスの調整と。

1ヶ月ほど前に初めてお越しくださったR80にお乗りのお客様、それから少し経った頃に「アレやコレやソレなんかの取り付けを、持ち込みでお願いできますか?」とメールでご相談があり、いよいよご来店にッ!有り難いことですッ!よっ!待ってましたー!

といいますのも、4月に入ってからのお天気が週末に限って雨模様という、非常にバイク屋泣かせの設定になってたんですよねー。おかげで、モギーも作業スケジュールを立てにくくって、ホント、難儀しました。雨のバカー!バカバカ、バカー!

 

「こりゃ、今日もお客様は一人も来ない・・・よな?」

 

と、久しぶりにモギーの動物フォルダも火を噴きましたので、さっさと作業に取り掛かります。まずは、お持ち込みになられた部品の確認を・・・

ウッ!メールじゃ分からなかったけど、なんという物量・・・!コレをモギーが取り付けるというのかッ!

しかも、当日になって「パニアケースのキーシリンダーが1箇所だけポロリしちゃってるんですが・・・」だと?

聞いてないィィィ!まったく聞いてないぞォォォー!

って、そこは在庫に自信アリのモギーモータース。なぜか、ちゃんとキーシリンダーセットがありましたので、ズババッと交換させていただいちゃいました。オホホ!ついでに、イグニッションキー1本で使えるように小細工まで施しているという!オホホー!

ちなみに、こちらが取り外したキーシリンダーです。右端のモノだけ突起が1箇所なくなっているのが分かるでしょうか。つか、たまたまお客様がお持ちの鍵で解錠できたので抜けましたが、鍵がない場合はちょっと難しいので(=鍵屋さんのお仕事)、今回はラッキーでしたね!

それでは、お持ち込みの部品の取り付けへとまいります。LEDテイルランプボードにササッと交換しまして

アンコ抜きされた?ローダウン仕様の?シートを取り外し

後付けされたエムブレムを剥がして

シートとリアキャリアを取り付ければ・・・ハイ、ご覧の通りッ!

そしたら、お次はETCです。悩んだ挙句、以前に試作していたステイを利用してアンテナとパイロットランプをヘッドライト横に取り付けまして

本体は定番のツールボックスの中に置きました。慣れた作業とはいえ、けっこう時間が掛かるんですよね~。写真2枚じゃ伝わらないと思いますが・・・。

続きまして、4つのメーター照明と

ポジションランプのLED化に取り掛かります。

ヘッドライトのリフレクターを固定するスプリングが5本しかありませんでしたので

レンズなんかをキレイにするついでに追加しておきました。以前の所有者がなくしたのかもしれませんね。スプリングにも曲げられた跡がありますし。

ハイ、元通りになりました。

メーターも内側にゴミが付いていましたので、いったん分解してキレイにしてから

LEDバルブに交換して組み立てます。写真はありませんが、時計と電圧計もLEDバルブに交換済みです。

けっこう頑張りましたが、まだあります。ホーンの鳴りが悪いとのことですので、こちらも交換です。元のホーンも社外品のようで少し小さいですが、お持ち込みのホーンはさらに小さいんですね。箱を開けるまでダブルホーンとは思わなかったので

取り付けにちょっと苦労しましたが、プワァーン!とかなり大きな音がしました。ナイス・ホーン!

からの、まだあったー!巷で評判?のクロモリ鋼のアクスルシャフトに交換しまして

メーターを元に戻す前に、ご依頼のステムベアリングの締め付け具合を点検&調整したり(ちょっとユルかったです)

スロットル周りをビシッとグリスアップして軽~くすれば

ハイ、できました。さすがのLEDッ!屋内でもこの輝きッ!

どうですかーッ!

おっと、もうこんな時間!妻が待つおウチに帰らなくっちゃ!

time

 

~翌朝~

お客様が引き取りにいらっしゃるまで少し余裕はありますが、さっさとヴァルヴクリアランスの点検&調整に取り掛かります。あ、スパークプラグの状態がイマイチでしたので、交換させていただきました。

で、ヴァルヴクリアランスですが、ご来店の際に聞いたエンヂン音の印象では調子は悪くなさそうだったんですが、左右のシリンダーヘッドともIN側、EX側でゼロ!でした。幸い、スラスト方向のクリアランスは規定値の範囲内でしたので、ヴァルヴクリアランスだけビシッと調整しておきました。

それと、ヘッドカヴァーガスケットに液体ガスケットが塗られていましたので

キレイにしてガスケットも交換しています。

当然、反対側も!ギャー!

つか、液体ガスケットを使わなくても漏れないのに、なんで使ったんだろう・・・?その後の整備に、かえって手間が掛かるだけなのにー。んもう!

などとグチっぽいことはさておき、ついでに点火時期も点検したところ少し遅れていましたので

こちらもビシッと調整しておきました。エンヂン前側からのオイル漏れも、今のところなかったです!ホッ。

てことで、できました。が、最後に取り付けたUSBチャーヂャーと作業終了後の写真を撮り忘れていたという・・・。ドタバタしていたとはいえ、しもたー!何もやってないみたいやんけー!

 

ということで、この度はアレやコレやの部品の取り付けとヴァルヴクリアランスの調整のご依頼、有り難うございましたッ!まだこちらのR80に乗り始めて間もないとのことですので、とりあえずドンドコ走り回っていただき、少しずつ整備を進めていただければと思います。今回、整備作業としてはあまり手を入れていないものの、調子は良さそうでしたので、すぐにどうこうといったことはなさそうですが。また何かありましたら、お気軽にご相談ください。今後とも宜しくお願い致しますッ!つか、またしても当店のステマ担当の謎のR65にお乗りのお客様が絡んでるようですね・・・。こりゃ、頑張らねばー!(義務感)

 

お持ち込み部品の取り付けや、ヴァルヴクリアランスの点検&調整等、諸々承っております。ご相談くださいッ!

西方(愛知)から、エンヂンからのオイル漏れ修理とタイア交換と。

1年くらい前に遠方からアレやコレやの作業をご依頼くださったR100RSにお乗りのお客様、今回は「シリンダーヘッドの隙間からッ!オイルが漏れているッ!もうガマンできないィィィ!」とのことでご来店にッ!いやいや、もっとお近くにバイク屋さんがあるんじゃ・・・つか、あんまり遠くからお越しいただいちゃうと、プレッシャーがハンパなーい!イィィヤァァー!からの、有り難いことですッ!

 

ハァ・・・。(愛知は)遠いなぁ。(何かあったら)遠いなぁ・・・。

と、またもやクニエ・タナカ氏の名演技も光ったところで、さっそく作業に・・・アレレ?タイアが届いたぞ?

ん?中から鍵とな。はてさて、何の鍵かしら・・・?

って、お客様がうっかり鍵をお持ち帰りになっちゃいまして、パニアケースをモギーに外させないという暴挙に・・・じゃなくて、すぐに送ってくださったんでした。そうでした、そうでした。オホホ。

てことで、無事にパニアケースも外せましたので、さっさと作業に取り掛かります。

まずは、サイレンサーやエキゾウストパイプなんかをゴッソリ外しまして

ロアーカウルも外し

キャブレターも取り外せば準備完了です。おっし、ズババッとシリンダーヘッドとシリンダーを外しますかー!

おっ!ご自宅の裏山で容赦なくブン回してるとお聞きしていましたが、このプラグの焼け色を見ても分かりますね~。ククク。

バラしつつ、各部も点検していきます。ロッカーアームには異常はありませんでしたが

タペットは表面に傷ができているモノがありました。こりゃ、組み立てるときに交換しないとですね。

クランクケース側のお掃除は後回しにしますので、ひとまずゴミが入らないように保護して放置プレイとなります。

で、取り外したシリンダーヘッドやピストンですが・・・グッ、こりゃまた手強そうな汚れでいらっしゃる・・・!

シリンダーは比較的キレイで、クロスハッチもハッキリと残っていました。これならまだまだお使いいただけますね。

ピストンの状態も悪くなさそうなんですが・・・、カーボンがびっしり堆積していうるゥゥゥ!キレイにするのがメンドいィィィ!ので、こちらも後回しにします。

シリンダーヘッドは、ヴァルヴを外して点検したところ予想通りヴァルヴガイドにガタがありました。ヴァルヴ自体に問題はありませんでしたので、これなら基本的なO/Hメニューで良い状態に戻るんじゃあないかッ!と思います。

それにしても、ちょっと変わった燃焼室の汚れ具合ですねー。

しっかりブン回していたからでしょうか、IN側がやけにキレイです。カーボンが堆積していくメカニズムはよく分かりませんが、今まで見たモノはどれも全体的に汚れていたような気がしますので、こちらのお客様の乗り方だと、O/H後はあまりカーボンが堆積しないかもしれませんね。うーん、気になるー!

そんじゃ、ズババッとキレイにしますか!ファイトー!オー!

wait

ハイ、できました。

 

ということで、ソッコーで内燃機加工屋さんへシリンダーヘッドを送りますので、戻ってくるまでの2週間くらいの間にチョイチョイできる作業を進めておきます。頑張りマス!たぶん。

 

(続く)

 

シリンダーヘッドとシリンダーの間からのオイル漏れの修理や、ついでのシリンダーヘッドのO/Hも承っております。ご相談くださいッ!

トゥーヤングなR100RS、タイア交換とオルタネーターの交換と。

先月、そろそろタイア交換をとオススメしていたトゥーヤングなR100RSにお乗りのお客様、「やっぱりタイア交換もッ!すぐにッ!お願いしますッ!」とのことで、またまたご来店にッ!え?今月もですか?その・・・またなかなか高額な作業に・・・あの・・・お財布にご負担が・・・からの、有り難いことですッ!やりましょう!やっちゃいましょう!

 

そう、依頼人からの仕事はキッチリこなす、それがゴル・・・じゃなくて、モギーモータースなのです。そして、請求書のコトはあとで考えれば良いのです。もし依頼人がゴネるようなら・・・

悪魔にだってなれるのです。おおお~~~っ

 

と、またしてもモギーの非情な?一面も垣間見えたところで、さっさと作業に取り掛かります。(ココまで、ほぼコピペ)

まずは、フロントタイアの交換からスタートです。

タイアを外してホウィールをキレイにしたら

エイヤッ!と、おニューのタイアを履かせます。

リア側も同様に

エイヤッ!です。

そうしましたら、ずっと気になっていたサイドスタンドの交換へとまいります。こちらの車輌、リアサスがやや短いモノに交換されておりまして、この曲げられたサイドスタンドだとかなり車体が立ってしまい、非常に使いづらかったんですよねー。

なので、当店の在庫車輌のR65から外したサイドスタンドに交換させていただくことにしました。って、在庫車輌がどんどん部品取り車になっていくー!たすけてー!

あ、取り外したサイドスタンドですが、過去に修理されていたみたいです。曲げ加工もそのときにされたのかもしれませんね。

おっし、できたー!車体の傾きも常識的な感じになり、フツーに使えるようになりました。イイんじゃあないでしょうかッ!

ちなみに、サイドスタンドを交換するにはイグゾウストパイプを外す必要があるんですが、ついでに点検したシリンダーヘッドのネジ山の状態も良好でした。グッド!

続きまして、こちらも前回アドヴァイスさせていただいたオルタネーターの交換へとまいります。というのも、せっかく導入されたEME製の450Wオルタネーターでしたが、充電電圧が14V後半と高い割りに、ヘッドライトを点灯すると12V台まで下がってしまうという謎の症状に悩まされていたんですよね・・・。

ついでに、前回の作業時に見落としていたタイミングチェーンカヴァーのボルトもビシッと取り付けさせていただきます。つか、なぜ気付かなかったのかー!モギーのアホー!

てことで、またセルモーターを外しまして(前回、やっときゃ良かった・・・)

アルミ製のマウントを使ってダイオードボードを取り付けます。

持ち込まれたステーターコイルは、なぜか分解?破壊?されていましたので

中古良品に交換させていただきました。

で、レギュレータも取り付ければ交換完了です。あとで動作確認したところ、充電電圧も3,000rpmで13.8Vありましたので、これならもうバッテリーを心配せずに走りに行けるんじゃないかと思います。ヤッタネ!

 

~翌日~

残す作業もあとわずかですので、ズババッと進めてまいります。お持ち込みになった社外品の丸型のシリンダーヘッドカヴァーに交換するついでに

ヴァルヴクリアランスの点検&調整を・・・って、クリアランスがゼロやんけー!どゆことー!

結局、右シリンダーのIN側以外すべてクリアランスがゼロでしたが、ビシッと調整しておきましたので、とりあえずココからもうしばらくは様子見とさせてください。幸い、スラスト方向のクリアランスは規定値内でしたし、特に問題はないかなとは思いますが。あ、ヘッドカヴァーのガスケットに跡が強く付いていましたので、キレイに剥がして交換させていただきました。この新品のカヴァー、ガスケットと接触する部分がビミョーに違うんですよね。

お伝えした通り、カヴァーとシリンダーヘッドの合わせ面にわずかなガタつきがあり、少し滲みも見られましたが、ガスケットだけで十分止められる程度のガタだと思います。ガスケットが馴染むまで、何度か優し~く増し締めしていただき、こちらも様子を見てみてください。どうしても滲みが止まらないようでしたら、あらためてご相談を!

それから、スパークプラグの状態もマズマズでしたので、そのまま再使用させていただきました。

適正なヴァルヴクリアランスになったからか、同調をビシッと取り直しただけなのにアイドリングの安定感がまるで違うッ!やってやったぞッ!

ハイ、できました。

 

ということで、この度はタイア交換とオルタネーターの交換、それからサイドスタンドの交換にアレやコレやの作業のご依頼、有り難うございましたッ!以前に試乗した際、「アイドリングが安定するまでにやけに時間が掛かるな・・・?」と気になっておりましたが、今回、ヴァルヴクリアランスを調整させていただいて、すっかりフツーの状態になったんじゃないかと思います。お客様の車輌は不思議と?エンヂンが上物の雰囲気を醸し出していますので、これでますます調子良く走り回れそうですね。新しいタイアになり、発電系もフツーになりましたし、安心してじゃんじゃんお出掛けしちゃってください!また何かありましたら、お気軽にご相談を!

 

古くなったタイアの交換や、謎の症状が出るオルタネーターの交換、使いにくくなったサイドスタンドの交換に、お持ち込みのヘッドカヴァーの交換等、諸々承っております。ご相談くださいッ!

 

オマケ

その後、「やっぱりリアサスの交換もッ!すぐにッ!お願いしますッ!」とのことで、またまたご来店にッ!え?今月、またですか?その・・・またまたけっこう高額な作業に・・・あの・・・お財布にご負担が・・・からの、有り難いことですッ!やりましょう!やっちゃいましょう!てなことになりました。モギーおじさんの心配をよそに、若者の決断力ときたら・・・!もう知らない!プンスカ!

R80、ヴァルヴクリアランスの調整とオイル交換と。

半年ほど前にアレやコレや作業させていただいたR80にお乗りのお客様、3月も終わろうかという頃に、「シーズン・インを前にッ!モロモロの作業をッ!お願いしますッ!」とのメールをくださいまして、予定通りご来店にッ!いやいや、ここんとこ不安定なお天気が続いてたのに、わずかな晴れ間にご登場とは・・・、ハッ!まさか!アナタガ アノ デンセツ ノ ミスター・サニー ダッタノ デスカー?からの、有り難いことですッ!ホントニ イイテンキ デスネー!

 

などと、ムダにテンションも上がってまいりましたので、まずはズババッとオイル交換からスタートです。

オイルを抜いている間にフィルターもビシッと交換ッ!したんですが、モノサスではココに紙製ガスケット(黒)は不要ですので取り除いておきました。

抜いたオイルには特に問題もなく、ドライヴシャフトの量がちょっと少ないのが気になったくらいです。むしろ、エンヂンオイルがほとんど減っていないのが気になるッ!

だって、こちらの車輌ったら、もうすぐ100,000kmに届きそうなんですよ・・・?当店でのオイル交換は初めてのため前回の交換時期が不明ですが、最近、注ぎ足されたのかしら・・・?

気になって納車の際にお客様にお聞きしたところ、「70,000kmくらいでエンヂンをO/Hしているらしく、全然減らないんで注ぎ足したりしてないですよ。」とのことでした。オ~ウ、しっかりと良いO/Hがされてたんですね~。納得デス!こりゃ、モギーも良い仕事をしなければなりませんなぁ。頑張るぞー!

作業報告に戻りまして、駆動系のオイルは透明感も残っていてマズマズだったんですが

お伝えした通り、ドライヴシャフトのフィラー、ドレイン側ともにネジ穴が少しダメーヂを受けているようでした。今回は慎重にギュッと締め付けることができましたが、次か、その次か、その次の次か・・・は分かりませんが、そのうちネジ穴を修理することになるかもしれません。お覚悟をッ!

ま、実際にババを引くのはモギーだと思いますけどー!アハハー!

baba

ハァ・・・。(ネジ穴の修理は)したくねぇ。したくねぇなぁ・・・。

さ、クニエ・タナカの名演技も光ったところで、ヴァルヴクリアランスの調整とまいります。ヴァルヴクリアランスは左シリンダーのIN側がかなり広く、EX側もやや広くなっていて、スラスト方向のクリアランスも右シリンダーのIN側以外が広くなっていました。

スラスト方向のクリアランスをシム調整するついでにロッカーアームも点検しましたが、こちらは4箇所とも異常なしッ!でしたので、ご安心ください。ビシッと調整しておきましたよー。

スパークプラグの状態も、これくらいの汚れならまだお使いいただけそうですね。

で、エンヂン前側からのオイル漏れの修理もご依頼がありましたので確認したところ、予想されていたイグニッショントリガーだけじゃなく

ローターコイルのトコロからもオイルが垂れた跡がありました。ズコー。

ローターコイルのオイルシールとの接触部の状態はそれほど悪くありませんので、シール交換でピタッとオイル漏れは止まりそうです。ホッ。

が、取り外したステーターコイルにあるブラシが片方だけ減っているコトを発見ッ!こりゃ、イカーン!

慌てて交換ッ!したものの、実はブラシが引っ掛かっていただけで、残りはまだ十分でした・・・。ズコー。交換する必要のないブラシを交換してしまい、申し訳ありませんでした。でも、クイクイってやっても・・・その・・・全然飛び出てこなくて・・・あの・・・てっきりブラシが・・・。(言い訳)

と、ちょっとヘコむ出来事がありましたが、外した部品をズババッと元に戻したら

点火時期をビシッと調整しまして

キャブレターの同調もビシィと微調整すれば

ハイ、できました。

 

ということで、この度はシーズン・インを前にアレやコレやの作業のご依頼、有り難うございましたッ!ヴァルヴクリアランスの調整くらいしか手を入れておりませんので作業後の変化はあまり感じられないかもしれませんが、ちょっとはイイ感じになったんじゃないかなと思います。冬の間はあまり乗られなかったそうですが、これからまたじゃんじゃん走りにお出掛けしていただき、「100,000kmのキリ番、ゲットだぜー!」に向けて春のツーリングをお楽しみください!また何かありましたら、お気軽にご相談をッ!お待ちしておりマス。

 

ヴァルヴクリアランスの調整や、オイルの交換、エンヂン前側からのオイル漏れの修理等、諸々承っております。ご相談くださいッ!

 

オマケ

こちらのお客様、「どーしても!お渡ししたく!」と、今頃になって(失礼)御年賀をくださったのですが・・・

「この夏、コレを首に巻いてお仕事頑張ってください!」って・・・、なんスカ!コレ!あの、大人気のプリキュアじゃあないでスカ!ウレシー!

元気とッ!笑顔をッ!レッツ・ラ・まぜまぜッ!

キュアホイップゥゥゥ!できあがりィィィ!ウゥゥリィィィ!

ハァ・・・。(今年の夏は)来て欲しくねぇ。来て欲しくねぇなぁ・・・。

R100RS、1,000km?点検とエンヂンオイルの交換と。

ずいぶん前にエンヂンからのオイル漏れ修理とシリンダーヘッドのO/HをさせていただいたR100RSにお乗りのお客様、納車の際に「1,000kmくらい走られたら点検にッ!お越しくださいッ!」とお伝えしていたんですが、時空のねじれでも生じていたのか、あれから1年半が経過したある日、「これからオイル交換にお伺いしても大丈夫ですか?」と突然のご連絡がありまして、ようやくご来店にッ!キタキタ、キター!アーンド、有り難いことですッ!

 

オ~ゥ、オヒサシ ブリ デース!モギー チャント オボエテ マース!ホントウ デス!

と、抜群の演技力でお客様を思い出せないというピンチを切り抜けましたので、さっさとオイルを抜いてエンヂンを冷まします。ヒュ~♪

が、抜いたオイルの量がやけに少ないような・・・?シリンダーヘッドをO/Hしたばかりだというのに・・・まさか・・・モギーのミス・・・!イヤー!ヤーメーテー!

慌ててメーターを確認してみます。前回の作業のときが27,200kmくらいでしたので、33,376kmってことは・・・えーと・・・6,000kmくらい走られたってことですね。オホ!なかなかのペース!って、1,000km点検だっつーの!なーんでもう6,000kmなんだっつーの!

とっくに1,000km超えてんだっつーの!!

dattsuno

一瞬ヒヤリとしましたが、6,000kmで500mlならオイル消費は0.1リットル/1,000km以下ですから、特に問題ないですね。ホッ。確か、O/Hする前は1,000kmで1リットル以上の勢いでオイルを消費していたとおっしゃっていましたので、この結果でしたら十分満足していただけるんじゃないでしょうか。つか、そもそも1,000kmのお約束を守らなかったのは、お客様のほうなんですー。ホーッホッホッホ!ドーン!

おっし、それっぽい言い訳も用意できましたので、エンヂンが冷えるのを待つ間に、割れてしまったというパニアケースのヒンヂも交換しておこう。

で、本題のヴァルヴクリアランスですが、左シリンダーのIN側がやや広かったくらいで、他はちょど良いくらいに落ち着いていました。スラスト方向のクリアランスも規定値内でしたので、クリアランス自体に問題はなかったみたいですね。グッド!

ただ、シリンダースタッドボルトのナットの締め付けが、やはりちょっと甘かったです。新品のガスケットに交換しているため、本来なら1,000km走行後に確認&増し締めを行い、同時に、O/Hした際には少し広めに調整するヴァルヴクリアランスも再調整するというのが点検の目的だったんですが・・・ま、今回の作業でビシッとやらせていただきましたので、これでまたしばらくは調子良く走っていただけるんじゃないかと思いますッ!

スパークプラグの状態も悪くありませんでしたので、そのまま再使用しました。こりゃ、当店にいらっしゃらない間もけっこう楽しまれていたんじゃ・・・?ククク。

あ、ロアーカウルを固定するネジが1箇所ありませんでしたので、取り付けておきました。(チャリン♪)

ハイ、できました。

 

ということで、この度は1,000km?点検とオイル交換のご依頼、有り難うございましたッ!しばらくご連絡がなかったので「モギーが何か粗相をしたんじゃないかッ!」と不安でしたが、ご事情がおありだっただけとのことで、ホッとしました。モギーモータースを始めてまだ間もない頃のお客様でしたので、ずっと気にしておりましたが(ホントウ デス!)、R100RSの調子もイイ感じで大変嬉しく思っております。これからもじゃんじゃん走っちゃっていただき、また何かありましたらお気軽にご相談ください。今後とも宜しくお願い致しますッ!

 

ちょっと時期を逃した1,000km?点検や、エンヂンオイルの交換、割れたパニアケースのヒンヂの交換等、諸々承っております。ご相談くださいッ!

R100RS、車検とオイル交換とメーター照明の修理。

昨年からアレコレソレやと度々お仕事を頂戴しているR100RSにお乗りのお客様、今回は車検とちょっとした作業のご依頼にお越しくださいました。ウヒ!有り難いことですッ!レッツ、お仕事ー!オー!

 

と、気合を入れてお待ちしておりましたが・・・

 

お客様 「予算の都合で、とりあえず車検だけ通してください。よろしく。」
モギー 「ハ、ハイー!よ、喜んでー!」

anago

 

ということになりましたので、ソッコーで車検に行くことにします。車検の代行だけとはいえ、そこは「お客様のために、イッツ・モギーモータース」がポリシーの当店。ちょっと曇りがちのヘッドライトを勝手に磨いてしまうのは、しょうがないことなのです。

つか、雨の日にご来店くださったので結露がレンズ表面を曇らせているのかと思いましたが、磨いてみればご覧の通りでした。うーん、ピカピカで気持ち良いー!

おっし、車検に行ってこよう。

wait

 

~二時間後~

ヘッドライトの光軸で一度引っ掛かったものの、無事に車検に通りましたので、同時にご依頼の作業をズババッと進めます。エンヂンとトランスミッションのオイルは少し前に交換させていただいていますので、今回はドライヴシャフトとファイナルドライヴのオイル交換のみです。

ドライヴシャフトのオイル量がやや少なかったくらいで、抜いたオイルの状態も悪くなさそうですし、特に問題なし!ですね。

それと、電圧計の照明がたまに消えたりするそうなので点検したところ

バルブソケットに接続したハーネスの接触不良が原因でした。が、ネジが固くてですね・・・その・・・いったん緩めて締め直そうとしたら・・・あの・・・ネジの頭がポロリしちゃいまして・・・

中古のハーネスから切り取ったソケットに交換させていただきました。大変申し訳ありませんが、ご了承ください。同じ部品を手配しておきますので、もし再発するようならあらためて作業させていただきますッ!何卒!お許しをー!

ま、夜間にソコソコの距離を試乗してみても消えるようなことはありませんでしたので、もう大丈夫な気もしますが。オホホ。

あ、試乗した際にわずかに同調がズレているように感じましたので、こちらも(勝手に)ビシッと調整させていただきました。まだお客様のR100RSのヴァルヴクリアランスは点検&調整をしたことがないのでアレですが、エンヂンの調子は悪くないと思いますよー。

てことで、できました。

と思ったら、ご来店の際に追加でサイドスタンドのストッパーも交換させていただいちゃいました。1チャリン♪入りましたー!あざーす!

 

ということで、この度は車検とオイル交換、それとメーター照明の修理のご依頼、有り難うございましたッ!初めてのご来店からこれまでの作業で、手を入れていない箇所はあまり残っていませんが、それでも車検という区切りの良いタイミングで点検&整備を行うのは大切なことですので、またお時間とご予算の都合が付きましたらご相談ください。すっかり走るのが楽しい季節になりましたし、じゃんじゃんR100RSでお出掛けをッ!あ、モギーは走るほうはアレなんで、店でお出掛け後の整備のご依頼をお待ちしておりまーす。ドゥフフ。

 

ご予算に応じた車検や、ついでにアレやコレやの作業も、諸々承っております。ご相談くださいッ!

ヤバイR100RS、ヴァルヴクリアランスの調整と。

昨年の中頃にアレやコレや作業させていただいたヤバイR100RSにお乗りのお客様、ブログのネタにこそできていませんでしたが、その後もオイル交換やちょっとした作業にチョイチョイお越しくださっておりまして、今回はヴァルヴクリアランスの調整にご来店にッ!よっ!待ってましたッ!アーンド、有り難いことですッ!

 

つか、最後に拝見したときはこんな感じに仕上がっていて

シートも手触りの良さそうな表皮に張り替えられていて、フカフカしていた気がしましたが

エッ?なんかタンクの色が・・・って、シートとサブフレームもごっそり変わっとるー!イカスー!

それもそのハズ、このヤマハのSR400用のシートなら何でも取り付けできちゃうモノサス用サブフレームや、左側のステップだけ後方に移動させられるステップブラケットは、こちらのお客様が企画&販売されている商品なのです。マジか・・・!バイク屋のモギーより攻めとるー!(嫉妬)

アレ?なんかウィンカーステイもしっかりしたのが付いとるー!どゆことー!

え?詳細は↓のサイトoutloud-moto.comで確認できるんですか?本当ですか?(三文芝居)

などと、お客様のビジネスへの援護射撃も終わりましたので、さっさと作業に取り掛かります。ヴァルヴクリアランスは左右のIN側、EX側ともやや広く、スラスト方向のクリアランスもちょっと広かったですが、ついでに点検したロッカーアームには異常なし!でした。ビシィっと調整しておきましたよー。

スパークプラグも、かなりイイ感じに焼けてますね~。聞けば、ちょっと前に高速ツーリングに行かれて楽しくブン回されたそうなので、さもありなんッ!てところでしょうか。ククク。

それと、「なんか始動性が悪いんですけど・・・?」とおっしゃっていたような気がして点火時期も点検させていただいたところ、少し遅れていましたので

こちらもビシィっと調整しておきました。これで少しは改善してくれると良いのですが。

 

ということで、この度はヴァルヴクリアランスの調整のご依頼、有り難うございましたッ!今回のブログの内容、半分くらいはお客様のビジネスの広告となっておりますので、この借りは今後の作業のご依頼でお返しいただければ・・・じゃなくて、今後の展開を楽しみにしておりますッ!また何かお手伝いできることがありましたら、お気軽にご相談をー!

 

ヴァルヴクリアランスの調整だけでなく、OutLoud motorcycle製品のお取り寄せ&取り付けも、諸々承っております。ご相談くださいッ!